奈良県を拠点とし、関西を中心に活動するオルタナティブギターロックバンド「フィラメント」。

クリアで整った迫力のあるサウンド、アグレッシブなライブパフォーマンス、伸びやかなボーカルの歌声など、ライブの良さを売りにしている部分がありつつ、オルタナやシューゲイザーの難しい要素をノスタルジーを感じるギターロックに落とし込める事も当バンドの強みだと認識しております。

今年はキャリア初となる東名阪奈ツアーを周り、ライブハウスの口コミで広がりつつあります。

HISTORY

2021年3月に自主制作音源「六月(demo)」を公開、同年7月から本格的にライブ活動を開始する。
翌2022年3月には心斎橋JANUS予選を1位通過し、心斎橋BIGCATで行われた「十代白書グランプリ大会」に出場。

2023年3月にはライブハウス「心斎橋BRONZE」にて初の自主企画ツーマンイベント「光の降る街、君と遠くへ」を開催。 120人以上の来場者に見届けられる。

2024年2月から始まったキャリア初となる東名阪奈ツアー「光の降る街、君と遠くへツアー」では地元奈良、大阪でそれぞれ3桁の過去最高動員を達成するなど、着実に成長を見せ、

2024年10月MINAMI WHEEL2024に出演し、5000枚のビラ配り、ドラムサポートの募集などでそのバンド活動に対する姿勢が話題となり心斎橋BRONZEにて入場規制、同会場にて会場別最高動員を記録するなど、記録と記憶に残る一夜を作った。

そして現在は12/18の福島2ndLINEでの主催イベント「光の降る街、君と遠くへSpecial Edition ギターロックは鳴動する」のソールドアウトを目標に活動し、奈良の若手バンドの台風の目として、関西のライブハウスの第一線で戦っている。

MEMBER

Vocal&Guitar&SongWrite : 内村 薫平
2003年1月29日生

Bass&Chorus : 原口 拳
2002年4月8日生

Lead Guitar(Live act):阪本 泰希
2003年11月2日生

Lead Guitar(Compose) : 志村 秀樹

Drum&Chorus : 新西 誠志
2003年7月31日生